三浦愛華選手 × AirFly
「走ることに、100%で向き合いたかった」
──普段からサングラスは使われていたんですか?
「はい。日差しの強い日や試合のときには、他のメーカーのサングラスを使っていました。でも正直、しっくりこないことが多くて…。
走っているうちにズレてくるし、鼻に跡が残ったり、締めつけ感が気になったりして、どうしても集中力が途切れてしまうんです。
私はコンタクトレンズを使っているので、風で目が乾いたりするのも気になっていて、正直『サングラスって我慢して使うものなんだな』と感じていた時期もありました。」
──そんなときに、エアフライと出会ったんですね。
「そうなんです。そんな悩みを抱えていたときに、エアフライを試す機会をいただきました。
正直最初は、『サングラスなんてどれも同じでしょ?』と思っていたんです。でも、初めてかけたとき、本当に驚きました。まず、とても軽い。そして、鼻パッドがないのに顔にぴったりフィットして、まったくズレないんです。
──どのような点が特に気に入っていますか?
一番はやっぱり、鼻パッドがない構造ですね。普通のサングラスだと、長時間つけていると鼻が痛くなったり、跡がついたりすることが多いんですが、エアフライは本当に快適。まるで“何もつけていない”かのような感覚で、それがそのまま集中力の持続につながるんです。“着けていることを忘れる”という言葉が、本当にぴったりだと思いました。
──競技中のパフォーマンスへの影響は?
とても大きいですね。サングラスのズレや違和感って、実は集中を削ぐ原因になるんです。以前はレース中にそれで気が散ってしまうこともありました。でも、エアフライを使うようになってからは、そうしたストレスがゼロになりました。
視界が安定していて、風から目を守ってくれて、何より“気にならない。
それだけで、走ることに100%の力で向き合えるようになりました。アスリートとして、これは本当に心強いサポートです。
三浦愛華選手の挑戦は、これからも続きます。
その視線の先にあるのは、世界。
そしてその隣には、いつもAirFlyが。